AI作成・独立検証済(有資格者監修なし)SAA-C03 対応
VPCエンドポイント(Gateway型)/S3難易度 標準無料

プライベートサブネットの EC2 インスタンス群が、日次バッチで大量のログファイルを Amazon S3 バケットへアップロードしている。現在は NAT ゲートウェイ経由でインターネットを介して S3 へ到達しており、NAT ゲートウェイのデータ処理料金が無視できないコストになっている。セキュリティ要件として、この通信はインターネットを経由させたくない

最もコスト効率が良く、要件を満たす設計を選べ。(単一選択)

  1. Aプライベートサブネットの VPC に S3 向けのゲートウェイ型 VPC エンドポイントを作成し、プライベートサブネットのルートテーブルにエンドポイント宛のルートを追加する
  2. BNAT ゲートウェイをさらに追加してマルチ AZ 構成にし、帯域とスループットを増強してコストと待ち時間を改善する
  3. CS3 向けのインターフェース型 VPC エンドポイント(PrivateLink)を作成し、ENI 経由でアクセスさせる
  4. DEC2 インスタンスに S3 バケットと同一の VPC ピアリング接続を設定する
正解・解説・誤答理由・ひっかけを見る▼ open
✓ 正解:AAI作成・独立検証済

解説

S3 や DynamoDB のような AWS のリージョナルサービスへプライベートサブネットから到達させるにはゲートウェイ型 VPC エンドポイント(Gateway Endpoint)が最適。

  • ゲートウェイエンドポイントはルートテーブルにプレフィックスリスト経由のルートを追加するだけで機能し、ENI(インターフェース)を作成しない。追加の時間課金が発生しない(無料)のが大きな特長。
  • トラフィックはインターネット・NAT ゲートウェイを経由せず、AWS のネットワーク内で完結する。これにより NAT ゲートウェイのデータ処理料金を削減でき、セキュリティ要件(インターネット非経由)も満たす。
  • ゲートウェイエンドポイントはS3 と DynamoDB のみ対応。それ以外の多くの AWS サービスはインターフェース型エンドポイント(PrivateLink・ENI+課金あり)を使う。
各誤答が違う理由
  • BNAT ゲートウェイを増やしても、依然として NAT ゲートウェイのデータ処理料金が発生し続け、インターネット非経由という要件も満たさない。コスト削減にならない。
  • CS3 はゲートウェイ型エンドポイントが利用可能で無料である。わざわざ ENI 時間課金・データ処理課金が発生するインターフェース型を選ぶのはコスト効率の観点で最適ではない。
  • DS3 はマネージドサービスであり VPC 内にリソースとして存在しないため、VPC ピアリングの対象にはならない。
ひっかけ: S3 向けにインターフェースエンドポイント(C)を選んでしまう誤りが頻出。S3・DynamoDB はゲートウェイ型が使え、かつ無料であり、わざわざ課金が発生するインターフェース型を選ぶ必要はない(コスト効率の観点で誤り)。
AIが作成し、独立した検証を経た解説です(有資格者による監修は経ていません)
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