AI作成・AIで再検証済(有資格者監修なし)SOA-C02 対応(2025年9月29日をもって受験の受付を終了)
CloudWatch Agent(メモリ・ディスク使用率の取得)難易度 標準無料

運用チームが、EC2インスタンス(Linux)のメモリ使用率(%)とルートボリュームのディスク使用率(%)についてCloudWatchアラームを設定しようとしたが、CloudWatchコンソールのメトリクス一覧にはCPU使用率やネットワークのメトリクスしか表示されず、メモリ・ディスク使用率のメトリクスが見つからない。この状況の原因と対処として最も適切なものを選べ。(単一選択)

  1. Aメモリ使用率・ディスク使用率はゲストOS内部の指標でありハイパーバイザーからは収集できないため標準メトリクスには存在しない。CloudWatch Agentをインストールし、設定ファイルで mem_used_percent・disk_used_percent を収集対象に指定する
  2. B対象インスタンスの詳細監視(detailed monitoring)を有効化すれば、収集される指標の種類が増えメモリ・ディスク使用率も自動的に取得されるようになる
  3. CAWS Systems Manager Inventoryを有効化すれば、インスタンスのメモリ・ディスク使用率がCloudWatchメトリクスとして自動送信されるようになる
  4. DIAMロールに CloudWatchFullAccess をアタッチするだけで、追加のエージェント導入なしにメモリ・ディスクメトリクスが収集されるようになる
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✓ 正解:AAI作成・AIで再検証済

解説

EC2の標準メトリクス(基本監視・詳細監視いずれも)はハイパーバイザーが観測できる範囲(CPU使用率、ネットワークI/O、EBSディスクI/Oなど)に限られる。 メモリ使用率やOSファイルシステム単位のディスク使用率は、ゲストOS内部の状態であり、ハイパーバイザーからは見えないため 標準では収集されない。

  • これらの指標を取得するには、インスタンス内にCloudWatch Agent(統合エージェント)をインストールし、 設定ファイルで mem_used_percent、disk_used_percent 等のメトリクスを収集対象として指定する必要がある。
  • CloudWatch Agentが収集したメトリクスは、デフォルトでは CWAgent(設定変更可)という名前空間にカスタムメトリクスとして送信され、 通常のカスタムメトリクスと同様にアラーム・ダッシュボードで利用できる。
  • エージェントの実行にはインスタンスにIAMロール(CloudWatchAgentServerPolicy 等)をアタッチする必要がある(別設問で扱う)。
各誤答が違う理由
  • B詳細監視は標準メトリクスの収集間隔を5分→1分にする機能であり、収集できる指標の種類(メモリ・ディスク等)は増えない。
  • CSystems Manager InventoryはOSやアプリケーションの構成情報(インストール済みソフトウェア等)を収集する機能であり、メモリ・ディスク使用率のようなパフォーマンスメトリクスをCloudWatchへ送信する機能ではない。
  • DIAMロールは権限の付与にすぎず、メトリクスを収集して送信するエージェント(プロセス)自体が動いていなければメモリ・ディスクの値はそもそも生成されない。
ひっかけ: 「詳細監視を有効にすればメモリ・ディスクも取れる(B)」という混同が典型的。詳細監視は収集“間隔”を1分に短縮する機能であり、 収集できる“指標の種類”を増やすものではない。ゲストOS内部の指標にはCloudWatch Agentが必須である。
AIが作成し、別の手順のAIで誤りを点検した解説です(有資格者による監修は経ていません)

この問題集の作り方

  1. 問題と解説はAIが作成しています。この資格の問題に、有資格者(著者)の監修は入っていません。
  2. 各問に、公式ドキュメントの出典リンクを付けています。書いてあることは、出典に当たって確かめられます。
  3. 誤答の選択肢それぞれに、なぜ誤りなのかの理由を書いています。
  4. 誤りを見つけたら報告できます。原則として無償で訂正・削除します。
  5. 各試験の運営団体とは無関係の非公式教材です。合格を保証するものではありません。
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