AI作成・独立検証済(有資格者監修なし)SOA-C02 対応
CloudWatch Agent(追加取得できるメトリクスの区別)難易度 標準無料

次のメトリクスのうち、CloudWatch Agentを導入して初めて取得可能になるもの(追加の設定なしにEC2標準メトリクスとしては取得できないもの)を2つ選べ

  1. Aメモリ使用率(mem_used_percent
  2. BCPU使用率(CPUUtilization
  3. Cルートボリュームのファイルシステム使用率(disk_used_percent
  4. Dネットワーク受信バイト数(NetworkIn
正解・解説・誤答理由・ひっかけを見る▼ open
✓ 正解:AAI作成・独立検証済

解説

EC2標準メトリクス(AWS/EC2名前空間)はハイパーバイザーが観測できる範囲に限られ、CPUUtilizationNetworkIn/NetworkOut、EBSの DiskReadOps/DiskWriteOps はこれだけで取得できる。

  • メモリ使用率(mem_used_percentファイルシステム単位のディスク使用率(disk_used_percentは、 ゲストOS内部でしか把握できない指標であり、CloudWatch Agentの導入が必須である。
  • CPU使用率・ネットワークI/Oは標準メトリクスに含まれ、Agent導入は不要(基本/詳細監視の範囲)。
各誤答が違う理由
  • Bハイパーバイザーが計測できる標準メトリクスであり、基本監視・詳細監視のいずれでもCloudWatch Agentなしに取得できる。
  • Dハイパーバイザー側で観測できる標準メトリクスであり、CloudWatch Agentを追加導入しなくても取得できる。
ひっかけ: 「ネットワーク使用率もOS内部の値だからAgentが要る」と誤解しがちだが、ネットワークI/Oはハイパーバイザー側で計測可能であり標準メトリクスに含まれる。 「OSプロセス/ファイルシステムの内部状態か、ハイパーバイザーから見える外形的な指標か」が判断基準になる。
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