CloudWatch Agent(追加取得できるメトリクスの区別)難易度 標準無料
次のメトリクスのうち、CloudWatch Agentを導入して初めて取得可能になるもの(追加の設定なしにEC2標準メトリクスとしては取得できないもの)を2つ選べ。
- Aメモリ使用率(
mem_used_percent) - BCPU使用率(
CPUUtilization) - Cルートボリュームのファイルシステム使用率(
disk_used_percent) - Dネットワーク受信バイト数(
NetworkIn)
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解説
EC2標準メトリクス(AWS/EC2名前空間)はハイパーバイザーが観測できる範囲に限られ、CPUUtilization、
NetworkIn/NetworkOut、EBSの DiskReadOps/DiskWriteOps はこれだけで取得できる。
- メモリ使用率(
mem_used_percent)とファイルシステム単位のディスク使用率(disk_used_percent)は、 ゲストOS内部でしか把握できない指標であり、CloudWatch Agentの導入が必須である。 - CPU使用率・ネットワークI/Oは標準メトリクスに含まれ、Agent導入は不要(基本/詳細監視の範囲)。
- Bハイパーバイザーが計測できる標準メトリクスであり、基本監視・詳細監視のいずれでもCloudWatch Agentなしに取得できる。
- Dハイパーバイザー側で観測できる標準メトリクスであり、CloudWatch Agentを追加導入しなくても取得できる。
ひっかけ: 「ネットワーク使用率もOS内部の値だからAgentが要る」と誤解しがちだが、ネットワークI/Oはハイパーバイザー側で計測可能であり標準メトリクスに含まれる。
「OSプロセス/ファイルシステムの内部状態か、ハイパーバイザーから見える外形的な指標か」が判断基準になる。
公式ドキュメント・関連Amazon CloudWatch Agent ― Metrics collected by the CloudWatch agent↗Amazon EC2 User Guide ― List of the available CloudWatch metrics for your instances↗
AIが作成し、独立した検証を経た解説です(有資格者による監修は経ていません)