AI作成・AIで再検証済(有資格者監修なし)SOA-C02 対応(2025年9月29日をもって受験の受付を終了)
CloudTrail証跡とログファイル検証難易度 標準無料

CloudTrail証跡で「ログファイルの検証(log file validation)」を有効化した場合に得られる効果として正しいものを2つ選べ。

  1. ACloudTrailは1時間ごとにダイジェストファイルを生成し、各ダイジェストには直前のダイジェストのハッシュも含まれるハッシュチェーンにより、ログファイルの削除・改ざんを検知できる
  2. Baws cloudtrail validate-logs CLIコマンドを使って、指定期間のログファイル群が配信後に改ざん・削除されていないかを検証できる
  3. Cログファイル検証を有効化すると、S3に配信されるログファイルが自動的にSSE-KMSで暗号化されるようになる
  4. Dログファイル検証を有効化すると、IAM管理者であっても該当のCloudTrail証跡自体を無効化・削除できなくなる
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✓ 正解:A・BAI作成・AIで再検証済

解説

ログファイル検証を有効化すると、CloudTrailは配信先S3バケットへログファイルを配信するたびに、 そのログファイルのSHA-256ハッシュを記録した「ダイジェストファイル」を1時間ごとに生成する。

  • 各ダイジェストファイルには直前のダイジェストファイルのハッシュ値も含まれ、ハッシュチェーンを形成する。 これにより、ログファイルまたはダイジェストファイル自体が削除・改ざん・置換された場合に検知可能になる。
  • 検証は aws cloudtrail validate-logs --trail-arn <ARN> --start-time <time> のようにCLIで実行し、 指定期間のログファイル群が改ざんされていないかを機械的に確認できる。

なお、ログファイル検証はあくまで「改ざん・削除の検知」の仕組みであり、ログの暗号化はSSE-S3/SSE-KMSという別機能で提供される点、 また証跡自体の削除・無効化を防ぐものではない点に注意する。

各誤答が違う理由
  • C暗号化はログファイル検証とは別の機能(サーバー側暗号化の設定)で有効化する必要がある。ログファイル検証は改ざん検知のみを提供する。
  • D証跡自体の無効化・削除を防ぐ機能ではない。改ざんされた場合に「検知」できるのであって、操作自体を禁止するものではない(証跡の削除防止にはIAMポリシーでの制御が別途必要)。
ひっかけ: 「ログファイル検証を有効化すればログが自動的にKMSで暗号化される(C)」は誤り。暗号化はSSE-KMSの設定で別途行う必要があり、 ログファイル検証は改ざん検知のみを担う機能である。目的(暗号化 vs 改ざん検知)を混同しないこと。
AIが作成し、別の手順のAIで誤りを点検した解説です(有資格者による監修は経ていません)

この問題集の作り方

  1. 問題と解説はAIが作成しています。この資格の問題に、有資格者(著者)の監修は入っていません。
  2. 各問に、公式ドキュメントの出典リンクを付けています。書いてあることは、出典に当たって確かめられます。
  3. 誤答の選択肢それぞれに、なぜ誤りなのかの理由を書いています。
  4. 誤りを見つけたら報告できます。原則として無償で訂正・削除します。
  5. 各試験の運営団体とは無関係の非公式教材です。合格を保証するものではありません。
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