インスタンスとデータベース(物理構造)難易度 標準無料
Oracle データベースを構成する物理ファイルとして正しいものをすべて選べ。(複数選択)
- Aデータファイル
- B制御ファイル
- CオンラインREDOログファイル
- DSGA(共有プール・データベースバッファキャッシュ等)
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✓ 正解:AAI作成・独立検証済
解説
Oracle データベース(ディスク上に永続する実体)は、主に次の物理ファイル群から構成される。
- データファイル:表・索引などのデータを格納する。
- 制御ファイル(control file):データベースの物理構造(ファイル名・場所)、データベース名、タイムスタンプ、チェックポイント情報等のメタデータを保持する小さなバイナリファイル。
STARTUP時に必ず必要。 - REDOログファイル(オンラインREDOログファイル):REDOログバッファからLGWRによって書き出される、変更履歴(REDOエントリ)を記録する循環利用のファイル群。
これらに対し、SGA(共有プール・バッファキャッシュ等)はメモリ構造であり、インスタンスの一部としてメモリ上にのみ存在する。SHUTDOWN すると解放され、ディスク上のファイルとしては存在しない。
- DSGA はメモリ構造でありインスタンス側の構成要素。ディスク上に永続する物理ファイルとしての「データベース」には含まれない。
ひっかけ: 「SGA もデータベースの一部としてディスクに保存される」という誤解(D)。SGA はあくまでインスタンス(メモリ)側の構造であり、データベース(ディスク上の物理構造)には含まれない。
AIが作成し、独立した検証を経た解説です(有資格者による監修は経ていません)