REDOログバッファ vs オンラインREDOログファイル難易度 標準無料
「REDOログバッファ」と「オンラインREDOログファイル」の違いに関する説明として、最も適切なものを選べ。(単一選択)
- AREDOログバッファは SGA 内のメモリ領域で変更を一時的に保持し、LGWR がその内容をディスク上のオンラインREDOログファイル(物理ファイル)へ書き出す。前者は揮発性、後者は永続的である
- BREDOログバッファとオンラインREDOログファイルは同じものを指す別名であり、どちらもディスク上に存在する
- CオンラインREDOログファイルの内容がまずディスクに書かれ、その後 LGWR がそれを読み込んで REDOログバッファ(メモリ)へコピーする
- DREDOログバッファのサイズは
DB_CACHE_SIZEパラメータで制御され、バッファキャッシュと同一のメモリ領域を共有する
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✓ 正解:AAI作成・独立検証済
解説
両者は名前が似ているが、それぞれメモリ構造と物理ファイルという別の層に属する。
- REDOログバッファ:SGA 内のメモリ領域で、変更(REDOエントリ)が発生するたびに一時的にそこへ書き込まれる小さなリングバッファ。サイズは
LOG_BUFFER初期化パラメータで制御され、通常は数MB程度と小さい。 - オンラインREDOログファイル:ディスク上の物理ファイルで、LGWR が REDOログバッファの内容を書き出す先。複数のログファイルをグループとして循環利用(ログスイッチ)する。
流れとしては:変更発生 → REDOログバッファ(メモリ)に記録 → LGWR がオンラインREDOログファイル(ディスク)へ書き出し、という順序になる。 REDOログバッファは揮発性(インスタンス障害で失われる)だが、書き出し済みのオンラインREDOログファイルはディスク上に永続し、リカバリの拠り所となる。
- B同義語ではない。REDOログバッファはメモリ(SGA)、オンラインREDOログファイルはディスク上の物理ファイルという別の層に属する。
- C順序が逆。変更はまずREDOログバッファ(メモリ)に記録され、その後 LGWR がオンラインREDOログファイル(ディスク)へ書き出す。
- DREDOログバッファのサイズは
LOG_BUFFERパラメータで制御される。DB_CACHE_SIZEはデータベースバッファキャッシュのサイズ制御用であり、別のメモリ領域。
ひっかけ: 「REDOログバッファとオンラインREDOログファイルは同じもの(同義語)」という誤解(B)。前者はメモリ(SGA)、後者はディスク上の物理ファイルという層の違いを区別する。
AIが作成し、独立した検証を経た解説です(有資格者による監修は経ていません)